2010年11月25日木曜日




自分のまわりの環境が 

自分の人生を左右するんだと思うけど 

その環境へ入り込んで行くのも 

飛び出すのも自分なんだよね 


わたしは色んな世界を広げたい人じゃない 

自分が安堵できる世界を作ってはいきたいけど 

不安になる世界を広げて行きたくはないんだ 

ただそんな不安のない世界なんていうのは 

おそらく皆無なわけで・・ 


その不安に負けない自分をつくっていかないととは 

常に思っているんだ 

でもそれを実際できてるかっていうとそうじゃなくて 

いつもこんな自分は嫌いだなと思ってしまうよ 


人間はなんで 

個性というものをもって生まれてきたんだろう 

なんでなんだろうね 

誰かがどんなにそれを論じたとしても 

論じてる人々がヒトをつくりあげたわけではないのだから 

信憑性ってのないような気がするんだけど 

かといって私はスピリチュアルなことを信じない人ではない 

案外信じてしまう矛盾だらけの人間だな 

意味がわからなくなってきたけど 


個性と言うものがなく 

姿かたちや性格までも一緒で男女という性別の差もなく 

カタツムリのように雌雄同体だったら 

ヒトという生物は存在する意味はなかったのだろうというのは 

なんとなく本当なんとなくだけどわかるんです 

でも本質がわかってないんだ 

そんなこと言うとヒトが地球に存在する意味さえも 

なんでなんだろうねってところにたどりつくわけで 

こんなのいったい何年考えてるんだ 

かれこれ高校生の時から考えてるんだから 

でも答えなんてみつかってないんだな 

意味があって個性というものが存在して 

人は人を認めて合うことを 

受け入れることで 

何かを得るんだけれど 

なんでそんな試練をあたえたんだろう 

目の前の試練には色んな意味がある 

人は試練を乗り越えて成長する 

でもなんで成長をさせるんだとおもう? 


34歳(もうすぐ35なんだけど)にもなって 

こんなことを考えて答えにたどりついてない自分てどうなの?って 

頭悪い発言ばっかりですみません

画像:なんとなく父との昔の写真

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